「今日の津高」(令和8年度)

【学校広報】地域・小中高が一体となって守る交通安全 — 「旗の波運動」を実施しました

 秋の深まりとともに、朝夕の寒気が身にしみる季節となりました。保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、日頃より本校の教育活動に温かいご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

 さて、本校では「秋の全国交通安全運動」に合わせて、津別町内の小中学生や関係機関の皆様とともに「旗の波運動」を実施いたしました。

 

★生徒会長による「交通安全の誓い」

 開会式では、本校の生徒会長 菅野 柚月(2年)さん が全参加者を前に、力強く「交通安全の誓い」を読み上げました。

「私たちは、交通ルールを守り、命を大切にすることを誓います。

① 毎日の登校では、横断歩道を渡るときに必ず左右を確認し、信号を守ります。

② 自転車に乗るときはヘルメットを着用し、スピードを出さず、安全運転を心がけます。

③ スマートフォンを見ながら歩いたり、自転車に乗ったりすることは絶対にしません。

④ 自分の命だけでなく、周りの人の命も守るために、常に注意を払って行動します。

⑤ 交通事故は、ほんの少しの油断で起こります。だからこそ、私たち一人ひとりが交通安全の意識を高く持ち、地域の安全を守る存在になります。

 そして最後に、「今日はみんなが安心して暮らせる街づくりに貢献できるよう、小中学生と高校生で力を合わせ、町民の皆さんに交通安全を呼びかけましょう!」と力強く誓いを述べていました。

 

★高校生がリードする温かい異年齢交流と「旗の波」

 道路の両脇に整列した生徒・児童たちは、ドライバーへ安全運転を呼びかける「交通安全」の旗を大きく掲げ、元気いっぱいに「旗の波」を作り出しました。高校生が小中学生の安全に配慮しながら手本となり、声を掛け合って整列する姿には、頼もしい先輩としての自主性と責任感が溢れていました。

 小中学生と高校生が力を合わせて街頭に立つ姿に、通行するドライバーの皆様からも温かい笑顔や会釈をいただき、街全体に交通安全の輪が広がる素晴らしい時間となりました。

 

★小中学校・地域社会・関係機関との強力な連携

 今回の活動は、本校のみならず、津別町立小学校・中学校、津別町教育委員会、津別町住民企画課、美幌警察署津別交番のご協力とご指導のもとで実現いたしました。地域の安全を日頃から支えてくださっている関係機関の皆様のご尽力に、深く御礼申し上げます。

 町ぐるみで子どもたちの安全を守り、育てる環境があることは、生徒にとっても大きな財産であり、地域社会へ貢献する喜びを実感する貴重な機会となりました。

 

★地域とともに育む「協働する力」

 今回の「旗の波運動」を通して、生徒たちは自ら交通ルールを遵守する大切さを再確認するとともに、小中学生を引っ張るリーダーシップや地域と協力する「協働する力」を存分に発揮してくれました。

 日暮れが早くなるこれからの季節、本校では今後も登下校時の自転車マナーや歩行マナーの指導を徹底してまいります。ご家庭におかれましても、朝のご出発時などに交通安全について一声かけていただけますと幸いです。

 今後とも、本校の教育活動へのご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。