「今日の津高」(令和8年度)

【活動報告】「つべつ学Ⅱ」始動!大学・地域と手を取り合い、一歩先へ

本校の「総合的な探究の時間」の柱である「つべつ学」。 今年度も、2年生による挑戦が始まりました。

4月下旬、二日間にわたり実施された第1回目の授業。 チームの顔ぶれが新しくなったこともあり、まずはアイスブレイクからのスタートです。最初は少し緊張気味だった生徒たちも、北海道大学の学生団体「HALCC」の皆さんのリードにより、次第に打ち解け、教室には活気ある笑い声が響いていました。

 

地域の「いま」を知る、町勢要覧レクチャー

親睦を深めた後は、町の担当者から「町勢要覧」をもとにした本格的なレクチャーを受けました。 自分たちが暮らすこの町の現状を、以下の5つの視点から掘り下げていきます。

子育て・教育:未来を担う子どもたちの環境。
地域福祉:誰もが安心して暮らせる仕組み。
移住・定住:新しい風を呼び込むための施策。
林業:本校が位置する地域の基幹産業。
農業:豊かな恵みを生む大地と作り手の想い。
 

高大連携で広がる学びのフィールド

「つべつ学Ⅱ」の大きな見どころは、北海道大学との高大連携事業です。 生徒たちはこれから準備を重ね、北大マルシェにおいて、津別町の魅力発信と、私たちの地域の自慢である「特産品」の販売実習を行います。

大学生という「少し先を行く先輩」のアドバイスを受けながら、商品をどうプロモーションし、地域の魅力を伝えていくか。実社会を舞台にした、本物の学びがここから始まります。