「今日の津高」(令和8年度)

【地域連携】津別神社秋季例大祭でお神輿を担ぎました!~地域の伝統と触れ合う一日~

 本校では「地域と連携・協働した魅力ある学校づくり」の一環として、生徒たちが地域の行事に積極的に参加しています。

 先日行われました「津別神社秋季例大祭」におきまして、今年度も本校の生徒たちが、お神輿の担ぎ手として参加させていただきました!

 この取組は、津別神輿会「鹿鳴郷」様の温かい呼びかけに応える形でスタートし、例年本校の恒例行事として参加させていただいているものです。現在、全国的にもお神輿の担ぎ手が減少傾向にあり、「鹿鳴郷」様でも他地域の神輿会と連携しながら伝統を繋いでいらっしゃると伺っております。本校生徒の若い力が、地域の伝統行事の存続と盛り上がりに少しでもお役に立てればという想いで臨みました。

 お神輿は見た目以上にずっしりと重く、生徒たちにとってもかなりの重労働です。 最初はどこか遠慮がちで緊張した面持ちの生徒たちでしたが、神輿会の皆様や地域の方々に温かく声をかけていただくうちに、後半はすっかり打ち解けた様子を見せてくれました。沿道からの温かいご声援に応えるように、元気よく合いの手を入れながら、弾けるような笑顔でお神輿を担ぎ切ることができました。

 参加した生徒たちにとって、教科書だけでは学べない地域の歴史や伝統文化を肌で感じる絶好の機会となりました。また、地域の方々の温もりや熱気に直接触れることで、誰かのために力を尽くす喜びを知り、一回りも二回りも心が成長したように感じられます。

 何より、町の方々が生徒たちの姿を見て笑顔になり、喜んでくださったことが私たち教職員にとっても最高の喜びです。

 最後になりましたが、生徒たちにこのようなすばらしい経験と成長の機会を与えてくださった津別神輿会「鹿鳴郷」の皆様をはじめ、温容な態度で接していただいた地域の皆様に、心より感謝申し上げます。今後も本校は、地域とともに歩む学校として、さまざまな取組に挑戦してまいります。