「今日の津高」(令和8年度)

【2年生】「物理基礎」× NPO法人ダジック・アースプロジェクト特別講座

 本校2年生の「物理基礎」の授業において、NPO法人ダジック・アースプロジェクトの講師で気象予報士の氏家 拓 氏をお招きし、立体球体ディスプレイ及び「ダジック・アース」を活用した体験型特別講座を開催いたしました。

★教科横断的な探究力の育成

 気象現象の分析を通じ、物理学や化学における「量的・関係的」な見方・考え方を習得。単一の科目に閉じることなく、自然事象を科学的・多角的に読み解く力を伸ばします。

★生きた気象・天体データと災害の学び

 講座当日はあいにくの「雷雨予報」でしたが、それが逆に生きた教材で学ぶ機会となりました。天体や気象の基本原理に加え、日本各地で発生している自然災害の現状とメカニズムについても深く学びました。
 実験を交えた体感型の学び 立体スクリーンへの投影だけでなく、手を動かす実験を交えることで、生徒たちは終始楽しそうに、かつ真剣にデータの背景にある法則を考察していました。
 教室に浮かび上がる地球を見つめる生徒たちの真剣な眼差しと、実験が成功したときの弾ける笑顔が印象的な時間となりました。教科書の知識が地球規模の現象や身近な防災と結びつく、素晴らしい学びの機会をご提供いただきました氏家様に、心より感謝申し上げます。

 本校では今後も、生徒の視野を広げる実戦的な学びを積極的に取り入れてまいります。