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今日の津高
ニュージーランド海外研修帰町式
9月26日(金)16:00から、津別町町民会館にてニュージーランド研修の帰町式を実施しました。高校通学プログラムやホームステイ生活、各自の研修テーマに即した成果について、町長及び町教育長に報告しました。なお、全校生徒及び津別中の生徒、町民、関係者への報告会については12月22日(月)に本校体育館にて実施する予定となっています。
管理栄養士による健康講話(1学年)
9月25日(木)4校時に、本校1年生の「保健」の授業で津別町の管理栄養士の兼平大地氏による健康講話の授業を実施しました。津別町役場保健福祉課と本校保健体育科の共同実践によるもので、生徒たちは、献血のことや健康的な運動、食の在り方などについて考える機会になったようです。
高野連秋季支部大会(野球部)
9月20日(土)に北見東陵公園野球場で高野連支部秋季大会があり、本校は北見緑陵高校と連合チームを結成して出場しました。相手は北見北斗高校で、夏の北北海道大会で8強に進出した際の選手も数多く残っていました。試合は1-1のまま延長戦へ。結果は2-3×(延長10回タイブレーク)でサヨナラ負けとなりましたが、本校2年生の選手も出場してヒットを打ち、守備でもファインプレーを見せました。北見緑陵高校の白方監督をはじめとする先生たちや選手たちに感謝です。
つべつ学Ⅱ「津別町役場・議会見学」(2学年)
9月19日(金)9:10~11:45に、2年生の生徒が津別町役場・議会見学を実施し、地方行政の仕組みや役割を学ぶ取組を行いました。生徒たちは2班に分かれて、町役場の各課から説明を受けて質問を実施しました。この各課へのヒアリング項目については、北大HALCCの学生と生徒とで事前に検討しており、12月実施の高大連携成果発表会での町への政策提言に反映させていく予定になっています。
ニュージーランド研修(10日目~11日目)
研修10日目、最後の高校通学プログラムとなりました。ホストファミリーともお別れをし、オークランドのシンボルであるスカイタワーの見学を行いました。本日の成田空港行きの飛行機で日本へと戻る予定となっています。
つべつ学成果発表会(3学年)
9月17日(水)11:00~12:00につべつ学成果発表会を実施し、3年生が3年間に渡って行った取組内容を発表しました。また、中高連携の一環で、津別中学校の1年生も参観に来校しました。最後には、北大生との協働による政策提言から生まれた成果物(津別特産和菓子)に関するアイデアコンペを開催し、中高、外部の参加者による投票を実施しました。今後、12月中の試作販売に向けて準備を進めていく予定となっています。
つべつ学Ⅰ「畜産体験」(1学年)
9月16日(火)11:10~12:20に、1年生の生徒が津別和牛の育成農場である迫田農場で畜産体験を実施し、津別町畜産業(特に肉牛)の理解を図り、課題を考察する取組を行いました。生徒たちにとって、和牛のおいしさや品質を保つための努力など、生産者の思いを知る良い機会となったようです。
ニュージーランド研修(4日目~9日目)
ニュージーランド研修4日目以降の様子についてです。土日は二階建てバスに乗って動物園と水族館に行き、自由散策も含め各自の研修テーマに即した学習を深めました。また、平日は授業に参加し、バディの助けを借りながら、ワークシートの課題に取り組んだり、グループで問題を解いたりしています。毎日英語漬けの生活ですが、だいぶん耳も慣れてきたとのことです。
学校説明会
9月12日(金)9:00~11:10に、学校説明会を実施しました。今年度は中学生41名、保護者13名の皆さまにご参加いただきました。本校独自のつべつ学や北海道大学との高大連携の取組、ニュージーランド研修の取組について紹介し、これらの学習成果がどのように進路と結びついているかなどについて説明しました。今後も個別に学校見学を受け付けますので、中学校を通して本校教頭までお申込みください。
北海道大学との高大連携(2学年)
9月10日(水)2・3校時に、北海道大学公共政策大学院HALCCの学生たちが来校し、2年生の生徒と北大生とで進路相談ワークショップを実施しました。高校生の間にどういうことを考えて過ごしたか、どのように進路を決めたかなどについて、オンラインで参加した北大生も含めて座談会形式で相談・説明が行われました。
津別神社秋季例大祭「神輿渡御」への協力(1・2学年)
9月10日(水)14:00~17:00に、昨年度に引き続いて、1・2年生は津別神社秋季例大祭「神輿渡御」に協力をしました。午前中に北大HALCCの学生による進路相談ワークショップを実施したので、その流れで北大HALCCの学生も一緒に参加し、共に地域の伝統芸能・文化を学びました。
ニュージーランド研修(3日目)
ニュージーランド研修3日目の様子です。オークランドの市内見学を経て、学校(マーセリン・カレッジ)に到着して説明を受けました。その後、ホストファミリーと対面してホームステイに入りました。
ニュージーランド研修(1日目~2日目)
9月8日(月)7時50分、津別町中央公民館前から関係者に見送られて5名の研修生はニュージーランドへと出発しました。17時40分に出国手続きを終え、定刻通り20時に成田空港からオークランドに向けて飛び立ちました。翌日9月9日(火)6時30分に無事到着したとの知らせがありました。有意義な研修になることを願っています。
つべつ学Ⅰ「農業体験」(1学年)
8月28日(木)10:10~11:10に、1年生の生徒が津別町恩根の長瀬農場(カルビー契約農場)でじゃがいも収穫体験を実施し、津別町農業についての理解を図る取組を行いました。長瀬農場の長瀬氏は本校PTA会長であり、昨年度に引き続いて「教育の場となる環境づくりに対するPTAによる支援」として実施しました。このときに収穫したじゃがいもを使って、今後の家庭科の授業で調理実習を実施する予定となっています。
ニュージーランド海外研修出発式
8月27日(水)16:00~16:30に、津別町役場にてニュージーランド研修の出発式を実施しました。本事業は、津別町青少年海外研修派遣事業として実施しているもので、事業開始から30年目を迎えます(コロナ禍による中止含む)。今年度は5名の生徒が9月8日(月)~9月19日(金)まで研修に行きます。それぞれ研修テーマを設定し、充実した研修になるように事前研修を行って準備を進めてきました。
「町内看板ワークショップ」最終報告案の提出(3学年)
7月18日(金)16:30より津別町役場にて、本校3年生の生徒と北大HALCCの学生とで昨年9月より実施してきた「町内看板ワークショップ」の最終報告案を、依頼元の津別町長に提出しました。生徒の取組が町の人を巻き込んだ取組として発展していき、報道等で何度も取り上げていただきました。今後、建築物として形になっていくことを楽しみにしています。
津別ライオンズクラブ夏季来日生受け入れ
7月16日(水)に津別ライオンズクラブ夏季来日生を受け入れ、交流する活動を行いました。国際理解を深め、英語力の向上につなげることを目的にしましたが、9月にニュージーランドへの海外研修に参加する生徒にホームルームや授業での補助を経験してもらい、事前研修とすることもねらいとしました。英語が苦手な生徒も積極的に交流を図ろうとし、今後の英語力向上に向け、充実の1日となりました。
津高祭2日目(全学年)
7月6日(日)の津高祭2日目の様子です。午前中に模擬店を夏祭り会場で実施し、午後に体育館でクラス発表を行いました。地域のお祭りへの協力・協賛形式による新たな形式の学校祭でしたが、多くの観客や来校者に恵まれ、地域の方に高校生の活躍する姿を見せることができ、地域の方に学んだ内容を還元する機会になりました。
津高祭1日目(全学年)
7月5日(土)の津高祭1日目の様子です。今年度は初めて地域のお祭りの「つべつ夏祭り」とタイアップして、津高祭を実施しました。合唱及び有志発表は体育館で実施し、よさこい演舞を会場で披露、花火大会を協賛の形で共同実施しました。よさこいの衣装は、津別町建設業協会さまからの寄付を活用して製作。音響機材・セッティング等については昨年に引き続き、地域の音楽愛好家の皆さまからご支援いただきました。
学校祭準備(全学年)
本日からの学校祭に向けて、生徒たちは協力し合って準備を進めてきました。お誘い合わせのうえ、ご来場(河岸公園 つべつ夏祭り会場)・ご来校(津別高校体育館)ください。
令和7年度3年生の進路決定状況(R7.9.29現在)
・進学:41.6%・就職11.1%、計:28.5%決定
・内訳:大学0名(うち国公立大学0名)、専門学校5名(うち大学校0名)、就職1名
※令和7年度大学別合格先(R7.9.29現在)
令和6年度3年生の進路決定状況(R7.3.31現在)
・進学:100.0%・就職:100.0%、計:100.0%決定
・内訳:大学7名(うち国公立大学2名)、専門学校4名、就職7名(うち公務員2名)
※令和6年度大学別合格先(R7.3.31現在)
・北見工業大学工学部地球環境工学科(1名)
・釧路公立大学経済学部経済学科(1名)
・藤女子大学文学部英語文化学科(1名)
・札幌国際大学スポーツ人間学部スポーツビジネス学科(1名)
・北海道医療大学薬学部薬学科(1名)
・北海道科学大学工学部建築学科(1名)
・日本医療大学保健医療学部診療放射線学科(1名)
学校閉庁日リーフレット_R6.pdf(R6.6.25)
学校における暑さ対策について.pdf(R6.4.19)
学校公式noteのリンク
津別町から次のような支援をいただいています。(令和6年度実績)